アナログはなかなか見かけません！FPM田中さんもプレイしてました！ アントニオ・カルロス・ジョビンに並ぶブラジルを代表するコンポーザーでもあり、ギタリスト兼ピアニストの天才エグベルトジスモンチ。1984年発表の一人多重録音作品。エレクトロニクスと民族楽器との融合。この頃のジスモンチは実験的でかなりぶっ飛んだ内容なので非常に面白い。ブラジリアン・テクノ傑作「Coracao Da Cicade」収録。 プログレのような前半とシティポップのような後半が全く自然につながってくるA2「Sol No Asfalto」、哀感備えたシタールの音色が夕暮れ感を醸すA4「Carta Maritima」、明らかにジャストなリズムなんだけどちゃんとブラジルしてるB1「Forca Lascada」、完全に意識が宇宙に向かうブラジリアン曼荼羅B5「Festa Brasileira」など全9曲収録。何をどう表現してもGismontiはGismonti。佇まいや匂いがすでに音楽してます。 21世紀の今でこそ時代にマッチする、先取り感満載のブラジリアン・テクノ1で幕開け。1984年の大傑作！ 最近のテクノ・ファンやPerfumeファンにもぜひ聴いて欲しい、本当に凄いアルバムです! Freesoul jazz french フランスギャル LOVERS ラヴァーズ lamp MURO.ボサノバ.スカ.レゲエ ネオアコ ブラジル softrock ソフトロック シティポップ七尾旅人 ego-wrappin cero 青葉市子frisco カクバリズム 藤原さくら 岡村靖幸 星野源 SAKEROCK 細野晴臣 大貫妙子 山下達郎 mei ehara MALIYA 思い出野郎Aチーム カネコアヤノ さらさ Cornelius never young beach STUTS 寺尾紗穂 羊文学 折坂悠太 手嶌葵 中村佳穂 kandytown dj koco evisbeats punpee 5lack fncyキリンジ yonawo gezan フリッパーズギター 小沢健二 fishmans フィッシュマンズ 竹内まりや